連日盛り上がっているサッカーワールドカップ2026。我らが日本代表はグループステージを2位で突破し、ノックアウトステージで超強豪のブラジルに惜敗。大会の行方も気になりつつ、日本代表の話題も熱気が冷めやらぬといった感じです。
地域情報メディア『しながわクリップ』のエリア担当ライター、ナオスケです。今回は大井町トラックス3階の映画館「TOHOシネマズ大井町」で開催されたワールドカップ2026の日本代表戦パブリックビューイング情報を、チケットの買い方まで含めてまとめてみました。
この記事では、日本代表戦グループリーグ3試合とノックアウトステージの上映日時と料金、オンラインでの購入方法や窓口販売の扱いを中心に、今後の参考のためにも記録として残します。
大井町TOHOシネマズで開催された日本代表戦の上映
TOHOシネマズ大井町では『FIFAワールドカップ2026 パブリックビューイング Presented by DAZN』として、日本代表のグループステージ3試合が上映されました。
3試合とも6月6日に、スクリーン2(184席)のチケット販売が開始され、日曜の午後ということで観られる人が多いチュニジア戦が一番早く席が埋まり、試合当日までにはオランダ戦も席が埋まりました。
スウェーデン戦の席はしばらく空きが多かったのですが、チュニジア戦に快勝した後から急に売れ始めて完売したため、スクリーン2(184席)に加えてスクリーン3(183席)も開放され、完売したようです。
日本代表はグループリーグを2位で通過したので、ノックアウトステージのラウンド32でブラジルとの対戦が決まり、その日のうちにパブリックビューイングの開催も発表されました。
スクリーン2(184席)3(183席)4(174席)の3スクリーンで開催され、6月27日には販売が開始され、最終的な席の埋まり具合は確認できませんでしたが、途中経過でも多くの席が埋まっていました。
| 日程(日本時間) | 対戦カード |
|---|---|
| 6月15日(月) 5:00 | 日本 vs オランダ ※終了 2-2 引き分け |
| 6月21日(日) 13:00 | 日本 vs チュニジア ※終了 4-0 勝ち |
| 6月26日(金) 8:00 | 日本 vs スウェーデン ※終了 1-1 引き分け |
| 6月30日(火) 2:00 ラウンド32 | 日本 vs ブラジル ※終了 1-2 負け |
いずれもリアルタイム中継で、日本代表の戦いをそのまま映画館の大スクリーンで体感できて、大いに盛り上がったようです。
料金と座席の基本条件を押さえる
今回のパブリックビューイングは、4試合とも3,000円均一でした。
通常の映画料金とは別に「イベント料金」という扱いになっていて、TCチケット・招待券・無料鑑賞は使えない一方で、TOHO-ONE特典のポイント支払いなどは利用できる形です。
TOHOシネマズ大井町は複数スクリーンを持つ劇場なので、「どのスクリーンで実施されるか」「好きな位置の席が残っているか」は、購入画面の座席表を見ながら決めていく流れになります。
オンラインで購入する流れと席の埋まり具合
TOHOシネマズ大井町の上映スケジュールから、見たい日本代表戦の回を選び、「購入」ボタンを押す。
今回のパブリックビューイングは、PC・スマートフォンからのインターネット販売がメインになっていて、グループステージの3試合の販売開始は6月6日(土)0:00~で、ノックアウトステージは、日程が決まった6月26日に開催が発表され、27日の朝には販売が開始していました。
販売対象の全座席をオンラインで購入できる仕組みなので、完売した場合は劇場窓口での販売が行われない点は、先に知っておくと迷いません。
劇場窓口での購入
グループステージの3試合は、劇場窓口でのチケット販売も6月6日(土)の劇場オープン時~でした。ノックアウトステージについては確認がとれていません。
ただし、先ほど触れたようにオンライン販売で完売してしまうと、窓口での当日券販売は行われないため注意しましょう。
当日の流れと注意しておきたいルール
当日は、イベント該当の回のチケットを持っている方だけが入場できる形で、入場時にはスタッフの指示に従うよう求められていました。
会場内ではマスコミ各社の取材や記録撮影が行われ、テレビや公式SNSなどに映る可能性があること、撮影への同意を前提とした案内になっている点は知っておきたいところです。
また、配信中継のイベントのため、映像が一時的に乱れる可能性があることや、劇場内での写真撮影・録音が禁止されていること、購入後の変更や払い戻しができないことなども、公式の注意事項として記載されています。

ルールを守って楽しく観戦しましょう!
車いす席や座席変更の相談が必要な場合
公式ページでは、車いすで鑑賞する場合は車いすスペースの利用となること、通常席のチケットを購入したあとで車いすでの鑑賞を希望する方は劇場まで連絡が必要なことも案内されています。
車いすスペースには限りがあり、イベント内容や取材状況によっては所定のスペースからの移動をお願いされる場合があることも書かれているので、気になる方は事前に劇場へ問い合わせておくと、当日も落ち着いて過ごしやすいはずです。
申し込み前に確認しておきたいポイント一覧
- 行ける日本代表戦の日時とキックオフ時間
- 3,000円均一料金であること
- 完売時には窓口販売がないこと
- マスコミ撮影や写真撮影禁止などのルール
- 公式以外の応援グッズなどは持ち込み禁止
見落としやすいのが、映画は上映日の2日前からチケット販売が開始しますが、このパブリックビューイングは、6月6日から3日間とも販売開始していることです。
「行きたい日が決まっているのに、販売開始のタイミングだけ知らない」という状態で、気づいたときには良い席が埋まっていることは避けたいところ。
また、大井町は駅から劇場までの動線が分かりやすいので、早朝や午前中の試合でも、事前にルートをイメージしておけば当日の移動はそこまで負担になりにくいと感じます。
今後の映画館でのパブリックビューイングに向けて
新しくできたばかりのTOHOシネマズ大井町で、ワールドカップ2026のパブリックビューイングが行われたことは、実際に観戦された方には一生の思い出になったのではないでしょうか?
試合が進むごとに席の売れ行きがよくなっていたことからも、日本代表の活躍ももちろんですが、映画館でのパブリックビューイングという体験が素晴らしく、リピーターがいたことや、口コミで広まったこともあったのかと思います。
今回の経験から、深夜や早朝でも開催できることがわかりましたし、サッカー以外のスポーツイベントにも、映画館のパブリックビューイングが開催されることも出てくるかもしれないなと思います。この記事が将来のイベントへの参加を考える方への参考になればうれしいです。
映画館ではなくスポーツバーでの観戦についてはこちらの記事もご覧ください。















