入学や進級の準備をしていると、防災頭巾のところで手が止まる方は多いと思います。学校指定があるのか、今のサイズで大丈夫なのか、案内を見てもすぐには分からないことがあります。
『しながわクリップ』エリア担当ライターのナオスケです。子供二人が区内の義務教育学校に通っていたので、防災頭巾をはじめ学用品の用意は色々としてきました。
この記事では、学校指定の確認から、サイズや素材の見方、手入れや買い替えの目安まで、順番に整理していきます。
学校指定の有無をまず確認しておく
品川区内の小学校だからといって、防災頭巾が全校で同じ指定というわけではありません。学校ごとに大きさやカバーの形、色まで指定される場合があります。
実際に鮫浜小学校の入学案内では、防災頭巾と防災頭巾カバーの大きさが具体的に示されていました。在籍校や入学予定校から配布される案内を、区の一般情報より先に確認する方が確実です。
- 学校配布の案内
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入学説明会や進級時に配られるプリントに、指定サイズや形が書かれていることが多いです。
案内をなくしてしまった場合は、学校のホームページや事務室への確認が近道です。ここは先に確認しておくと、購入後の失敗を防げます。
防災頭巾とカバーのサイズの見方
防災頭巾は、頭から肩や背中まで覆えるかどうかでサイズを見ます。座布団としても使う前提の商品が多いので、椅子に合う大きさかも見ておきたい点です。
見落としやすいのが、頭巾本体とカバーのサイズが別々に決まっている点です。頭巾だけ大きくして、カバーが合わないという失敗が起きやすくなります。
低学年用と高学年用で目安のサイズが分かれている商品もあるようです。子供の身長や体格の変化も、選ぶときの材料になると思います。
椅子への取り付け方を確認する
防災頭巾カバーは、椅子の背もたれや座面に固定して使う形が一般的です。留め方はゴムやマジックテープなど商品によって違います。
学校の椅子の形やサイズに合うかどうかは、学校ごとの指定を優先して確認する部分です。取り付け方まで指示がある学校もあるようです。
防災頭巾の素材と防炎表示の見方
素材は綿やアルミ加工など複数のタイプがあり、それぞれ特徴が異なります。防炎性能は、商品の表示や取扱説明書で確認するのが基本です。
公益財団法人日本防炎協会の認定表示がついている商品もあります。見た目や価格だけで決めず、表示を確認する一手間が安心材料になると感じています。
名前を書く場所と付け方の工夫
記名する場所は、頭巾本体、カバーの内側や外側など、学校ごとに指定が分かれることがあります。裏地に直接書く場合と、名前シールを使う場合があります。

名前の場所だけ意外と案内から見落としがち
洗濯を繰り返すと文字が薄くなることもあります。見えにくくなったら、早めに書き直しておく方が後で困りません。
防災頭巾を洗うときと乾かし方
洗濯できるかどうかは、商品タグの表示を先に確認しておきたい点です。中材の入り方によっては、丸洗いができないものもあります。
- 洗濯表示を確認する
- 陰干しでしっかり乾かす
- 形が崩れないよう干す
湿ったまま片付けると、次に使うときにすぐ取り出せない状態になりかねません。乾かす場所と時間には少し余裕を持たせる方が無理がありません。
頭巾のへたりや破れを点検する
よく迷うのが、中材のへたりや表面の破れをどこまで気にすればいいかという点です。多少の使用感だけで、すぐに安全性が損なわれるとは言い切れません。
ただ、中材が薄くなって頭を触れる感覚がある場合や、破れから中身が出ている場合は、点検の対象になると思います。
防災頭巾を買い替える時期の目安
買い替えの目安は、子供の体格の変化とへたりの両方から見るとつかみやすくなります。学年が上がるタイミングで見直す家庭も多いようです。
頭から肩まで覆えているか、椅子に合っているかを見ます。
薄くなっていないか、破れがないかを触って確かめます。
新しい指定に変わっていないか、案内を見直します。
わたし自身、子供の進級のタイミングで見直しをして、思っていたよりサイズが合わなくなっていて驚いたことがありました。
防災頭巾の購入時によくある失敗
サイズだけを見て、カバーの形や取り付け方まで確認しないまま購入してしまう失敗はよく起きます。学校指定を後から知って買い直すことになると、時間も費用もかさみます。
見た目や色だけで決めて、防炎表示を見ないまま選んでしまう場合もあります。安全性と使いやすさは、どちらか一方だけでは判断しきれません。
防災頭巾が向かないケースと注意
厚みのある頭巾は、椅子の座面が狭いタイプだと収まりにくいことがあります。学校の椅子の形に合わない場合は、事前に確認しておく方が安心です。
また、へたりや破れがある頭巾を、そのまま使い続けるのは向かないケースだと思います。安全性の確認は、商品表示や学校案内を優先する形になります。
品川区立小学校での確認先の探し方
区内共通のルールがあると思い込まず、在籍校や入学予定校のホームページ、配布された案内を先に見ることになります。
| 確認先 | 確認できること |
|---|---|
| 学校の公式サイト | 入学準備案内、持ち物リスト |
| 学校の事務室 | 案内の再配布、細かい質問 |
案内に記載がない場合は、事務室へ電話や来校で確認する方法もあります。指定内容は年度ごとに変わる可能性があるので、購入前に最新の案内を見ておく方が無理がありません。
最後にわたしから伝えたいこと
今日か明日、時間があるときに、お子さんの防災頭巾を一度手に取ってみるところから始めると、次の動きが見えやすくなります。
サイズやへたりを見て、学校の案内と照らし合わせるだけでも、買うべきか今のままで大丈夫かの見通しが立つと感じています。
週末に少し時間を取って、椅子への取り付け方まで一緒に確認してみると、新学期の準備が少し軽くなる時間になったらうれしいです。













